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完全に跡形もなく消し去ったと思っていた

完全に跡形もなく消し去ったと思っていた2006年(当時高3)に自分が作成したオリジナル小説サイト(恥)のトップページと日記がWeb Archiveに保存されているのをさっき発見し嫌な汗を流した

それにしても自分…文体と文字になったときのテンションが高3のときから変わってないのか?!(一部筆者の名誉のために本文を加工しています*1 )

あとひたすらにテンションが高いのはおそらくこの当時18歳で元気が爆発していたからだと…元気だなあオイ(遠い目)。とにかく叫びすぎなことからもわかるようにこの世界に解き放たれてはや18年目の年にこの世の春を謳歌していたのは間違いないようです。

なにが面白いってサイトトップに18歳未満はサイト立ち入りを禁ずとしておきながら書いていた本人は18歳なりたてホヤホヤだったってところ HAHAHA

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やっぱり当時から性に積極的な攻め受けが好きだったんですね,当時の私。15年後も変わってないから安心していいよって言いたい。

この時期はよほどコンスタンティンのジョンに萌えていたみたいだ。まあ夜中に起き出してPS2コンスタンティンを一人黙々とやってる程度には気合の入ったヲタクでしたからね。

そういやオペラ座の怪人の”怪人”にもハマっていたなあと自分の日記を読んで思い出す。
更新日時が朝の時間になっている日は徹夜の早朝と思われます。当時は徹夜が平気だった…。南無。

昔の自分が書いたこの日記を読んでいて,もう私にはこんなふうに腹の底から湧き上がる感情を言葉に落とすことはできなくなってしまったのかと思わずにいられません。良識ある大人として見られたいだとか頭がおかしいって思われたくないっていう感情が邪魔をするのだと思います。

今でも文章を書くことは大好きだけれど,おそらくこのときほどに自由にのびのびと書くことは今ではもうできなくなっているように思う。いや,思っているだけで,実はできるんだろうか? 忘れているだけで。まあそのうちわかるでしょう。

 

ところでこの小説サイト,高2の秋に開設してから1年ほどは熱心に更新していたのですが,進路をどうするかうだうだ無限ループ地獄にハマっていたときに気を紛らわせるために作り始めたサイトだったということもあり(テンションがやけに高いのもおそらくそれ),大学生活が始まってからはパッタリ更新が途絶え,ある日羞恥過剰の発作を起こして全データを消去しちまいました。*2

ところが後年このことを大いに後悔し,自分が昔書いた小説を読みたくて読みたくて仕方がなくなってしまったのですね。やはり自分が自分のために書いたものにはその時の自分という存在のパーツのようなものが収められていて,あとから参照したくなることがあるのですね。でもデータにしかなかったものを消してしまったからにはもうどうしようもなく諦めるしかありません。ということで,自分の作品を消してはだめです。本当に。

それから私はこの自サイトを誰も観客席にいないまま虚無に向かってただ吠えているサイトだったとばかり記憶していたのですが,日記を見るとWeb拍手に返信もちょこちょこしたりしていて,それなりに読んでくれていた人もいたようです。それを考えると,あーなんで!!なんで!!!!消しちまったのかなああああと苛まれます。でもないものはもう仕方がありません。自分の作品は消してはだめです。以上。

 

 

*1:この注釈はいるのか?!

*2:実はWeb Archiveに保存されていたのはサイトのトップページと日記のみで,肝心の小説そのものは保存されていない。自分が消したのですけれど,一番確認したかったのはそこだったので,ネットの闇にすでに葬り去られているとわかり,がっかり(?)した。読みたいような昔の恥をほじくり出して羞恥に悶えずに済みよかったのか複雑な心境です…